神戸下町雑記

貧乏中年男子のどうでもいい備忘録

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あけましておめでとうございます。随分と間が空いたのでそろそろ春も終わろうとしていますね。年末に迎えた文鳥のハラミ氏も雛換羽が終わって真っ白になりました。鳥はなにしろ常に動いてるような感じなので、スマホのカメラではボケたのばかり撮れてしまいます。そのためだけにデジカメが欲しいくらい。

日々のんびりと生きています。貧乏は貧乏ですが即死レベルではないのでギリ生きてる感じ。それでは全然のんびりしてない。まあお薬は増えましたけど、まだまだ生きるつもりです。

ぼんやりしてると次は夏になりそうですが、特に記すこともない日々であればそれはそれで平和で、のんびりしてるということかも知れません。なるべくなら平坦に、刺激物はほんとにたまにでいいです。